なかがわ水遊園でアマゾン企画展開催
更新日時:2016年7月10日
大田原市の栃木県なかがわ水遊園は12日から、開園15周年記念企画展「アマゾンアドベンチャー2016~今日からキミも探検隊~」を佐良土の同園で開催する。同園職員によるブラジルからペルーまでのアマゾン川現地調査を基に、黄金色の魚ピラルクーや、新種アンテナエイなど同園初展示の8種を含め約27種500点を展示。より多くの人に楽しんでもらおうと、10月30日まで3カ月半にわたって開催する。
同園は2001年7月に開園した。国内外の淡水魚を中心に展示。特にアマゾン川流域の魚の展示数は、約120種8千点と国内最大規模を誇る。
(下野新聞)
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
沼原湿原
更新日時:2016年7月3日
躍動する木々の緑が、塩原温泉郷の森や渓谷を包み込み、日々夏の森へと変わってきています。
まさに「涼 (りょう)」を満喫できる夏の森へと・・・。
塩原温泉郷から少し足をのばして
那須塩原市の自然を楽しむ・・
「沼ッ原湿原」。那須連山からの涼しい風を感じながら、湿原を目指しました。
コバイケイソウの花とニッコウキスゲの花が見ごろを迎えていました。
スタッフは、塩原温泉郷の大沼公園のバイケイソウとの違いをじっくり観察してました。
コバイケイソウ株は、数年に一度(3~4年周期)で花を咲かせるといわれています。
ニッコウキスゲの花は、朝花を咲かせ夕方にはしぼむ一日花。
ご安心ください。つぼみはたくさんありましたから、「森の一期一会」まだまだ楽しめます。
(塩原温泉観光協会)
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
夏休み企画『ニジマスのつかみ取り』『泳ぎ取り』
更新日時:2016年6月27日
夏休み企画『ニジマスのつかみ取り』が今年も行われます。
今回は新たな試みとして『泳ぎ取り』エリアを設けました。
泳ぎ取りエリアではその名の通り水中を泳いだり潜ったりしながら魚との触れ合いを楽しむことができます。
もちろん取ってもいいのですが、水中で魚を捕まえるのは至難だと思いますので、水中での魚の観察や一緒に泳ぐことがメインになるでしょう。
ですので、ちっとも捕まえられないと怒らないでくださいね。
水深は足がつかる程度です。
制限時間は45分。
また、素足での入園はできませんので、サンダルなど濡れてもいい靴をご用意ください。
お1人様2匹のニジマスを取ることができ、塩焼きにして食べられます。
期 間 7月23日(土)~8月21日(月) ※天候により中止することがあります
営業時間 9時~15時
料 金 1,000円(大人も子供も同料金)※10名以上は800円
問合せ先 塩原漁業組合 0287-32-2264
場 所 古町県営駐車場河川敷 ※駐車場無料
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ