箱の森プレーパークでエゾハルゼミの羽化がはじまりました。
更新日時:2021年5月22日
那須塩原市塩原地区でエゾハルゼミの羽化が始まり、初夏の訪れを告げている。同市中塩原の箱の森プレイパークでは20日夜、セミが透明な羽を大きく広げて羽化する様子が見られた。
エゾハルゼミは体長5センチほどで、主に標高の高い場所に生息する。ヒグラシのような鳴き声で、塩原では6月ごろに一斉に鳴き始めるという
(下野新聞)
当館より車で15分
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塩原かぶの収穫が最盛期を迎えました
更新日時:2021年5月21日
栃木県那須塩原市塩原地区で「塩原かぶ」の収穫が最盛期を迎えている。
塩原かぶは標高約600~700メートルの高地で栽培される。昼夜の寒暖差がみずみずしさと甘さを際立たせ「トロかぶ」とも呼ばれる。
(下野新聞)
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黄ぶなのこいのぼり
更新日時:2021年5月9日
全国でコロナ禍が続く中、栃木県大田原市佐良土の県なかがわ水遊園で、疫病退散の縁起物で知られる「黄ぶな」をモデルにした「きぶなのぼり」が揚げられている。毎年恒例の「あゆのぼり」企画の一環だが、今年から同館スタッフが新型コロナウイルス感染症の終息を願い初めて実施した。
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菜の花とこいのぼりの競演
更新日時:2021年4月29日
栃木県那須町大島の畑で菜の花が見頃を迎え、風に遊泳するこいのぼりと競演している。
約4ヘクタールの菜の花畑は那須高原野菜の生産を手掛ける「那須ハートフルファーム」が整備している。約500匹のこいのぼりは地元住民から提供されたものだという。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年は展望台などをこまめに消毒するなど感染対策をした上で実施している。
(下野新聞)
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