週末は初心者向きリフトが運行します。
（2012/12/07）
今年の初滑りは「ハンタマ」で決めよう！
12月8日(土)、9日(日)は初心者向きリフト(第1クワットリフト)が運行します。
4人乗りのゆったりリフトで、仲間同士、ファミリーでも楽しめます。
更に、最長滑走距離も3,000メートルに延びて初心者から上級者まで楽しめます。
※特設そりコースをセンターハウス前に設置中(そりレンタル有)
最長滑走距離3,000ｍ滑走可！
（2012/12/07）
ついに山頂から山麓にかけてのコースが滑走可能になりました！初心者コースもＯＰＥＮ！
皆様のご来場、お待ち致しております！！
OPENコース：ウォールストリート、ウエストサイドストリート、セサミストリート、
　　　　　　　ブロードウェイ
運行リフト：ハンタークワットリフト、第3ペアリフト、第1クワットリフト
運 行 時 間：8:30-16:00
リフト料金：１日券 大人4,500円　子供3,500円　シニア割4,000円
今シーズンも未就学児リフト利用が無料になります！
（2012/12/07）
昨シーズン好評だった未就学児リフト無料サービスを、なんと、今シーズンも継続します。
初めてのリフト利用も優しい係員がお手伝いいたしますよ。
スノーパークOPEN！ボックス設置中！
（2012/12/07）
ワイドボックスを設置中
ハンタークワッドリフト下り場上に設置中！随時パワーアップ予定。

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昨年の12月7日に栃木県知事の前で「源泉かけ流し宣言」をおこないました。
おかげさまで一周年を迎えました。
奥塩原源泉かけ流しの会『源泉かけ流し宣言』い以下の通りです。
　一、奥塩原源泉かけ流しの会員旅館は、常に源泉の維持管理につとめ、安全で衛生的な温泉利用に努めます。
　一、会員旅館は、浴槽を常に源泉かけ流しにし、新鮮な温泉を提供します。
　一、会員旅館は、奥塩原の自然を守り、源泉を大切に、環境に配慮した旅館運営を心がけます。
　一、会員旅館は、温泉を通じ地域社会に貢献し、奥塩原源泉かけ流しの会と地域の発展を目指します。
　一、会員旅館は、温泉の文化、歴史を再認識し、未来永劫源泉かけ流しを続けて参ります。
　　今後も奥塩原の自然から湧出される貴重な源泉を守って参ります。

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プレミアム付宿泊旅行券 ｢元気度 日本一 とちぎ“券”｣（冬季）について
　栃木県では、首都圏からの誘客及び一家族一旅行運動を推進するため、「やすらぎの栃木路」共同宣伝協議会が実施する夏及び冬の観光キャンペーンにあわせ、旅行者向けのプレミアム付宿泊旅行券「元気度 日本一 とちぎ”券”」を発行します。
１　元気度 日本一 とちぎ”券”について
販売価格　　３，０００円（５，０００円分の宿泊旅行券として利用可能）
　　　　　　　　※５，０００円未満の利用の場合はお釣りはでません。
販売枚数　　２０，０００枚（夏季１０，０００枚、冬季に１０，０００枚を販売）
２　冬季発行分の販売及び利用について
販売期間　　平成２４年１１月３日（土）～平成２５年１月３１日（木）
　　　　　　※ 販売枚数が無くなり次第終了
販売場所　　[首都圏] とちまるショップ、一部旅行代理店
　　　　　　[県　内] おいでよ！とちぎ館、県の地方合同庁舎の生協売店、一部旅行代理店
　　　　　 ※ 県地方合同庁舎の各生協売店 及び「おいでよ!とちぎ館」は完売いたしました。
　　　　　 ※ 上記の店舗以外でも完売している場合がありますので、事前に電話等で
　　　　　　 ご確認をお願いいたします。
購入限度　　原則一人４枚まで
利用期間　　平成２４年１２月１日（土）～平成２５年２月２８日（木）
利用施設　　登録を受けた県内の宿泊施設または旅行代理店
　　　　※ 宿泊施設へ予約の際は、宿泊旅行券が利用可能かどうか必ずご確認ください。
利用限度　　１泊につき一人１枚まで
　　　　　　また、同じ宿に連泊する場合も、一人１枚まで
　　※　利用方法や販売場所・利用施設の一覧については、こちらのパンフレットなどをご覧下さい。

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子供たちに人気のイベント「サンタの水中散歩」が１日、佐良土の県なかがわ水遊園で始まり、訪れた人たちは一足早くクリスマス気分を味わった。
　大水槽内を通る水中トンネル「アクアコリドール」に水中マスクを付けたサンタクロースが登場すると、子供たちは手を振るなどして大喜び。来場者たちは、サンタと世界最大の淡水魚「ピラルクー」などとの“共演”を楽しんだ。
　サンタとは筆談で会話もでき、子供たちから「どこから来たの」とボードに書いて聞かれると、サンタは「寒いところからじゃよ」と愛嬌たっぷりに答えていた。
（下野新聞抜粋）

津軽海峡で獲れた大間産は名実伴に一番といわれております。この漁場は太平洋と日本海の海流が交わり、美味しい魚の漁場でもあります。
太平洋のサンマやイワシを追ってきたマグロがこの津軽海峡でイカ、サンマなどを食べて、上質な脂がのってくるわけです。
通常7月上旬～12月下旬まで操業していますが、特に海水温が低くなり、この晩秋が一番美味しいとされています。
　　
先日、食べる機会がありました。とろけるような食感ですが他のマグロと比べて
脂ののりが上品でしつこさがありませんでした。
超高級食材につき美味少量の味わいを満喫しました。

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