期　　間 ： 2014年 5月8日（木）〜31日（土）
会　　場 ： 妙雲寺境内（那須塩原市塩原665）
駐 車 場 ： 塩原温泉交流広場　無料
（那須塩原市塩原675-9）
入 園 料 ： 200円〜400円
（開花状況により異なります）
開園時間 ： 8：30〜16：30
塩原温泉ぼたんまつりとは？？
８００年以上の歴史を持つ臨済宗の古刹・妙雲寺の境内には「牡丹を育てる会」の会員が丹精して手入れをしているぼたん園があります。
赤やピンク、紫、白、黄色の色とりどりのぼたんはその数なんと３，０００株以上。
次々に艶やかな大輪の花を咲かせる様は、期間中何度訪れても飽きることがありません。 また、フジやツツジなど、この季節には境内のあちこちで様々な花が咲き誇り、妙雲寺は花の寺となります。
期間中には、植木市や抹茶席などの開催が予定されております。
開花状況を公式ブログ「塩原温泉情報」でご案内しています。
抹茶席
期間中の土曜日と日曜日には、境内念仏庵で抹茶席をご用意。
一席400円でお茶とお菓子を味わっていただけます。
開催日：5月10日・11日・17日・18日・24日・25日
時間：10：00〜15：00
※天候により中止になる場合があります。
植木市
地元盆栽会による植木市を開催しています。
ぼたんの鉢植えの他、様々な種類の鉢植えを販売しています。
※天候により開催しない場合もあります。

春の大型連休を前に25日、日光市の道の駅湯西川と同市観光施設「水の郷」を発着点とする水陸両用バスの今シーズンの運行が始まった。開業を心待ちにしていた第１便の乗客らは、湯西川ダム湖から望む新緑とエメラルドグリーンの湖面が織り成す風景を満喫していた。
　コースはダム湖クルーズと湯西川ダムの施設見学がセットになっており所要時間は約80～90分。両発着所から１日計８便が運行し、11月30日まで四季折々の景観を楽しむことができる。
（下野新聞抜粋）

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久しぶりに陶芸の里、益子を訪ねました。
東日本大震災により建物や窯などに被害が出ましたが大部分は復興しました。伝統の登り窯などは復興されていないものもあります。こちらの窯元では以前より一回り小さい窯を復旧しました。
ゴールデンウィークには陶器市も開催され賑わいます。
塩原温泉より約2時間。

春を告げる「鬼怒川ライン下り」の今季の営業が16日から始まった。初日から多くの観光客が訪れ、水しぶきを上げ豪快に川を下る迫力満点の船旅を楽しんだようす。
コースは東武鬼怒川温泉駅付近の乗船場から大瀞港までの約６キロで、40分ほどで到着です。
塩原温泉　やまの宿　下藤屋より車で約40分。

4月1日開村いたしました！！冬季閉村期間も終わり全施設元気に営業開始しております！
ぜひぜひお越しいただき自然を楽しんでくださいね！ご来場お待ちしております。
自然をありのままに活かした村内には、楽しい施設がいっぱい。
ホビーの里では陶芸教室や木工教室などが開かれます。バーベキュー場や軽食堂も完備しています。家族全員で塩原の魅力を体感してください。
所在地〒329-2924　 栃木県那須塩原市中塩原字箱の森 電話0287-32-3018ファクス0287-32-3047地図リンク地図サイトへのリンク(新しいウィンドウで開きます) 開村・開館時間箱の森プレイパーク　午前9時から午後5時まで
遊湯センター　午前10時から午後8時まで　　休村・休館日7月20日から8月31日までを除く毎週水曜日（祝祭日の場合は翌日）
年始年末（12月29日から1月3日まで）
ケビン・バーベキュー場・遊湯センター・ホビーの里・自転車広場については、冬季休館（12月1日～3月31日） 入村料無料（平成21年4月1日から入村料が無料となりました。） 施設案内
アスレチック広場
広々とした青空の下、天然木を利用した造られたフィールドアスレチックにチャレンジしよう。
多目的広場
広い緑の広場でとんだり、跳ねたり、走ったり、野外ステージも利用できます。
サイクリングロード
往復1キロメートルの道を、風に乗ってサイクリング
徒渉池（水遊び場）
親子で遊べる人工浅瀬です。夏季シーズンは、マスのつかみ取り（有料）もできます。
湿生園
早春から秋まで、水芭蕉などの湿生植物が季節ごとに美しい花を咲かせます。
サイクル列車
1周約250メートル。本物そっくりの線路の上を、足並み揃えて出発進行！ペダルを踏むタイミングが大切です。
面白サイクル
10数種類の変わりダネ自転車を乗り比べ。