2016年12月
塩原温泉 竹取物語 開催します。
更新日時:2016年12月23日
冬の塩原温泉を竹灯籠が温泉街を暖かに灯す「塩原温泉竹取物語」が12月24日~来年2月28日まで開催されます。
手探りで始めた昨年と違い、今年は規模も品質もかなりグレードアップしていますよ。寒い冬の塩原温泉ですが、ぜひ散策して冷えた体は旅館や浸食店のぽかぽかなお食事、そして泉質豊かな温泉で温まる、という新しい冬の楽しみ方を満喫してください。
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当館取引の蔵元でお酒の祈願が行われました。
更新日時:2016年12月20日
那須烏山市の島崎酒造が造る新春用日本酒と、かめや瓶に掛けられる来年のえと「酉(とり)」の絵馬の祈願式が19日、神長の同酒造「どうくつ酒蔵」で行われた。
「どうくつ酒蔵」は太平洋戦争末期に戦車の製造を目的に造られた総延長約600メートルある近代化遺産。洞窟内は年間を通じて約5~15度を保ち、同酒造の日本酒の熟成などに利用されている。
この日、洞窟内に供えた酒瓶650本と絵馬を前に八雲神社の宮司が購入者の家内安全や商売繁盛、無病息災などを祈願した。
(下野新聞より抜粋)
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竹灯籠イルミネーション開催
更新日時:2016年12月17日
冬のイベント『塩原温泉竹取物語』が12月24日(土)の夕方から始まります。
竹灯籠の優しい明かりで温泉街を灯します。
24日の16時からはオープニングイベントが行われます。
甘酒やけんちん汁が振る舞われ、16時30分からセレモニー。
和楽器演奏などのパフォーマンスがあり、17時に点灯式です。
イベント終盤には宿泊者へのお得な割引券が当たる抽選会もあります。
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東武鉄道鬼怒川線で2017年夏にSLが運行します。
更新日時:2016年12月4日
東武鉄道は1日、鬼怒川線で2017年夏に運行予定の蒸気機関車(SL)の名称を「大樹(たいじゅ)」と発表した。初めて自走する姿も、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区で報道陣に公開。根津嘉澄(ねづよしずみ)社長は「SL復活の目的は鉄道産業文化遺産の保存活用、日光・鬼怒川地域の活性化、東北復興支援の三つ」として、将来的には福島県まで乗り入れる構想を明らかにした。同社はSL「C11形207号」をJR北海道から借り受け、17年夏に鬼怒川線下今市-鬼怒川温泉駅間(12・4キロ)で運行を始める計画。
(下野新聞)
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