2011年12月
ハンターマウンテン スキー情報
更新日時:2011年12月16日
ハンターマウンテンは今シーズン開業25周年を迎えました。
ハンタマでは、25周年企画イベントとして、様々なキャンペーンを実施していますよ!
第1弾:25周年企画!商品総額250万円のキャンペーン
『ニューヨーク旅行』『北海道旅行』など豪華賞品が当たりますよ。
応募方法は、WEB又は、御来場の際リフト券の裏面が応募用紙になっておりますので、御記入の上、場内設置の応募箱へ入れて下さい。
第2弾:毎日当るキャンペーン!
御来場の際、携帯、スマ―トフォンから応募可能。
宿泊券や、リフト券、入浴券、など毎日25名様に当たります。
御来場の際は、リフト券売場・レストランビッグアップル内にある専用パネル
をご覧ください。
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作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
長井のりんご
更新日時:2011年12月14日
栃木県の北部の矢板市に位置し矢板インターチェンジから車で約15~20分ほど、塩原温泉からも車で30分です。名峰高原山をまじかに望む、水の美味しい、空気の澄んだ、緑豊かな矢板市の長井りんご団地か゜あります。
周辺には、日光国立公園の日光・鬼怒川・塩原・那須等の有名観光地がありますが、りんご園からまじかに望む名峰高原山には、「全国名水百選」に認定された「尚仁沢湧水」やキャンプ施設が完備された「県民の森」、「八方が原」のレンゲツツジの群落等々、野鳥観察・森林浴・ハイキングや美味しい水を求めて多くの人々で賑わう景勝地でもあります。天体観測の隠れたスポットにもなっているようです。
このように自然豊かな環境の中にあるりんご園は、東京近隣地等から日光国立公園(塩原、那須等)に日帰り観光にお越しいただいた折にも、お気軽にお立ち寄りいただける矢板市の観光スポットのひとつでもあります。
味もよく毎年多勢のお客様でにぎわいます。
今年はほぼ終了の時期となりましたが機会があれば当館にご宿泊の折にはお立ち寄り下さい。
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奥塩原温泉「源泉かけ流し宣言」☆宣言文
更新日時:2011年12月10日
奥塩原源泉かけ流しの会『源泉かけ流し宣言』
一、奥塩原源泉かけ流しの会員旅館は、常に源泉の維持管理につとめ、安全 で衛生的な温泉利用に努めます。
一、会員旅館は、浴槽を常に源泉かけ流しにし、新鮮な温泉を提供します。
一、会員旅館は、奥塩原の自然を守り、源泉を大切に、環境に配慮した旅館 運営を心がけます。
一、会員旅館は、温泉を通じ地域社会に貢献し、奥塩原源泉かけ流しの会と 地域の発展を目指します。
一、会員旅館は、温泉の文化、歴史を再認識し、未来永劫源泉かけ流しを続 けまいります。
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関東初 奥塩原温泉「源泉かけ流し宣言」を行いました。
更新日時:2011年12月8日
奥塩原温泉の旅館でつくる「奥塩原温泉源泉かけ流しの会」(渡辺幾雄会長)は7日、福田富一知事を訪れ、「源泉かけ流し宣言」を行いました。
循環やろ過を行わず、わき出したままの温泉で湯船を満たす「源泉かけ流し」。6月には、野沢温泉など全国9カ所の温泉地が「日本源泉かけ流し協会」を設立。温泉サミットを開催したほか、それぞれの地元で同様の宣言を行っています。
かけ流しの会は、同温泉の新湯温泉の4軒、元湯温泉の3軒の計7軒の旅館、ホテルで組織。全国10カ所目の協会加盟となり、関東地区では初の「宣言」となりました。
札幌国際大学の通称温泉教授の松田忠徳先生のお立会いをいただきました。
風評被害による観光客減に苦しむ県内の観光地。渡辺会長が「浴槽を常にかけ流しにし、新鮮な温泉を提供する」などと宣言すると、福田知事は「奥塩原の源泉かけ流しで、風評も流してほしい」と答えられました。
栃木県知事 福田富一様の前で源泉かけ流し宣言を行いました。
知事と松田先生、会員旅館で記念撮影 知事には奥塩原源泉かけ流しの会の旅館に入湯できる手形をプレゼント致しました。
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宇都宮 餃子
更新日時:2011年12月7日
宇都宮市の餃子の始まりは戦後宇都宮出身の将兵が帰国に際して本場の餃子の製法を持ち込んだのが始まりといわれています。市内には餃子専門店と餃子を扱う料理店が合わせて約200軒あり、一般的な販売価格は1人前 200- 300円程度と低廉で学生がおやつ代わりに食べることが出来る価格帯です。タレは酢だけで食するのが宇都宮スタイルといわれることもあるが、水餃子・揚餃子・焼餃子・スープ餃子など、店舗によりさまざまなスタイルの食べ方が存在します。
1990年(平成2年)、町興しに繋げられるキーワードを探していた市の職員が、総務庁統計局の「家計調査年報」において「餃子購入額」で同市は常に上位に挙がっていることに注目し、餃子による町興しを提案したのがきっかけで、観光PRに力を入れてきました。
1991年(平成3年)には業者団体として「宇都宮餃子会」が発足し、行政と民間で協力して様々な企画を仕掛けたことが功を奏し、かつて国際観光都市「日光・鬼怒川」への通過点だった宇都宮が、餃子という大きな観光資源を得ることに成功しました。宇都宮餃子会は2001年(平成13年)に協同組合となり、登録商標「宇都宮餃子」の管理や組合直営店「来らっせ」3店舗(宇都宮2店、東京1店)の運営管理なども行っており、現在の組合加盟店舗数は70軒を超えています。こうした市内の餃子専門店の中には、市外に支店を進出させている店もあり、餃子ブームは宇都宮市内に留まらず栃木県内各地への広がりも見せています。
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