塩原温泉 下藤屋

電話0287-31-1111

  • 客室・館内施設
  • 温泉
  • 檜風呂
  • 庭園風露天風呂
  • 秘湯・共同浴場巡り
  • お料理
  • こだわりの厳選素材
  • 特別料理のご案内
  • 今月の献立
  • おすすめのお酒
  • 宿泊予約
  • 交通アクセス
  • 観光案内
  • メディア掲載
  • 宿泊ブラン一覧
  • おすすめプラン
  • 会員登録
  • お知らせ・ブログ

客室・管内施設

language English 中文繁體 香港繁體 中文?体 ??? ???????
  • TOP
  • ブログ

2011年12月7日

宇都宮 餃子

更新日時:2011年12月7日

宇都宮市の餃子の始まりは戦後宇都宮出身の将兵が帰国に際して本場の餃子の製法を持ち込んだのが始まりといわれています。市内には餃子専門店と餃子を扱う料理店が合わせて約200軒あり、一般的な販売価格は1人前 200- 300円程度と低廉で学生がおやつ代わりに食べることが出来る価格帯です。タレは酢だけで食するのが宇都宮スタイルといわれることもあるが、水餃子・揚餃子・焼餃子・スープ餃子など、店舗によりさまざまなスタイルの食べ方が存在します。
1990年(平成2年)、町興しに繋げられるキーワードを探していた市の職員が、総務庁統計局の「家計調査年報」において「餃子購入額」で同市は常に上位に挙がっていることに注目し、餃子による町興しを提案したのがきっかけで、観光PRに力を入れてきました。
1991年(平成3年)には業者団体として「宇都宮餃子会」が発足し、行政と民間で協力して様々な企画を仕掛けたことが功を奏し、かつて国際観光都市「日光・鬼怒川」への通過点だった宇都宮が、餃子という大きな観光資源を得ることに成功しました。宇都宮餃子会は2001年(平成13年)に協同組合となり、登録商標「宇都宮餃子」の管理や組合直営店「来らっせ」3店舗(宇都宮2店、東京1店)の運営管理なども行っており、現在の組合加盟店舗数は70軒を超えています。こうした市内の餃子専門店の中には、市外に支店を進出させている店もあり、餃子ブームは宇都宮市内に留まらず栃木県内各地への広がりも見せています。
みんみん.jpg
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ  ブログランキングranQ  人気ブログランキング【ブログの殿堂】


作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ

とうがらしの郷 大田原

更新日時:2011年12月7日

塩原温泉のある那須塩原市に隣接する大田原市は唐辛子の産地として知られています。
かつて、昭和40年代は大田原市において、三鷹(さんたか)というトウガラシの品種が盛んに栽培され、海外にも沢山輸出されておりました。この品種は大変優れたもので、大田原の食品会社で開発されました。現在でも、特に中国では盛んに栽培されております。市では、この誇れる歴史をふまえて、食の開発をトウガラシを中心に行なっております。 今後の大田原市の観光発展を期待します。
  RIMG0832とうがらし.jpg


作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ

  • お電話でのお問い合わせ・ご予約はこちら0287-31-1111

やまの宿 下藤屋

栃木県那須塩原市湯本塩原11 〒329-2922
【TEL】 0287-31-1111 【FAX】 0287-32-2416

pagetop