2008年10月29日
☆ ピカソと食
更新日時:2008年10月29日
現在開催中で国立新美術館とサントリー美術館同時開催の「ピカソ」展に合わせ、東京ミツドタウン内の各レストランでは「ピカソ」をテーマにした料理、メニューを用意しています。展覧会開催期間中だけの企画で大変好評のようです。先日の展覧会鑑賞の際食べてきました。
今回はフレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏の直弟子の店 cuisine francaise
JJ (キュイジーヌ フランセーズ ジェイジェイ)というお店。以前は青山で営業をしておりましたが、ミッドタウンオープンに合わせてこちらに移り営業をしているそうです。
きの子やお米などピンソが好んで食べたという食材を使い季節感と色彩を生かした料理に仕上げてありました。 スペイン風フレンチとでも言うのでしょうか。色彩豊かな料理は目でも楽しめもちろん味も楽しめます。
さっそく当館の料理にもうまく取り入れて見たいと思います。
お落ち着いた雰囲気のメインダイニング 左手にはテラス席も
小海老のマリネスペイン風スクランブエッグのフィヤンティーヌ
鯛のポワレ・パエリアガレット添え ソースピカソ
パエリアの上に鯛のポワレをのせ周りにはバジルや黒オリーブ、トマトソースなど飾りキャンバスをイメージした盛り付けになっていました。
薩摩赤鶏のロースト ピーマンデスペレツト風味、シェリー酒のソース
ワゴンデザート 他にもクッキーやマカロンも!
地域ブランド 塩原温泉 やまの宿 下藤屋
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
ブログランキングranQ
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ