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不動の湯 期間限定で入浴再開!
更新日時:2015年7月4日
塩原温泉郷の野天の共同浴場「不動の湯」が一部利用者の不適切な行為で6月から無期限閉鎖となっている問題で、同浴場を管理する福渡(ふくわた)自治会と塩原温泉観光協会は3日、対策会議を開き、8月から11月中旬までの土、日曜日と祝日のほか、お盆期間限定で営業を再開することを決めた。
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ハローキティーちゃんのトテ馬車が運行♪
更新日時:2015年6月30日
塩原温泉の名物トテ馬車が人気キャラクター「ハローキティ」と同市牛乳消費拡大PRキャラクター「みるひぃ」を描いた車体で運行します。サンリオと連携した夏の観光誘客キャンペーンの一環で、7月1日から9月30日まで運行します。
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地熱発電
更新日時:2015年6月13日
先日、大分県九重町の八丁原地熱発電所を訪れました。
地熱発電とは、地中深くから取り出した蒸気で直接タービンを回し発電するものです。火力発電所では石炭、石油、LNGなどの燃焼による熱で蒸気を発生させるのに対し、地熱発電では地球がボイラーの役目を果たしているといえます。
一般に地球は、地中深くなるにつれて温度は上がり、深さ30~50キロメートルで1,000度程度と考えられており、一つの大きな熱の貯蔵庫といえます。
しかし、この熱源はあまりにも深部に存在するため、現在の技術でこれをエネルギー資源として利用することは、まず不可能です。
ただ、火山や天然の噴気孔、硫気孔、温泉、変質岩などがある、いわゆる地熱地帯と呼ばれる地域では、深さ数キロメートルの比較的浅いところに1,000度前後のマグマ溜りがあり、この熱が地中に浸透した天水などを加熱し地熱貯留層を形成することがあります。このような地点において、地球内部の熱を直接エネルギー源として利用するのが地熱発電です。
(九州電力の文章を引用)
地熱発電は賛成反対のたくさんの意見がありますが政府としても積極的な取組をする姿勢を示しています。
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上三依水生植物園で青いケシが咲いています。
更新日時:2015年5月29日
開 花 情 報
日光市上三依水生植物園
平成27年 5月27日現在
乾生草原、湿生草原、水辺等の花たち
シライトソウ、ケマンソウ、ハナケマンソウ、フウロソウ
キショウブ、サクラソウ、カキツバタ
サルメンエビネ、ジエビネ、セイヨウオダマキ、クリンソウ
チシマウスユキソウ、ヒメサユリ、チョウジソウ
レンゲツツジ、西洋シャクナゲ、テマリカンボク他が咲いています。
≪ヒマラヤの青いケシ≫ 開花中。
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栃木地酒とジャズを楽しむリゾート列車運行
更新日時:2015年5月28日
地酒がコンセプトのリゾート列車「とちぎShu*Kura」が27日、JR宇都宮線を初運行し、乗客は、本県の地酒に加えジャズの生演奏も楽しみながら、列車の旅を満喫した。
JR東日本の「本物の出会い 栃木 春の観光キャンペーン」の目玉の一つ。28日までの2日間限定で、大宮-黒磯駅間を1日1往復する。
車両はイベントスペースも設けている。本県での運行は、栃木の地酒と宇都宮のジャズを多くの人にPRしようと、県酒造組合の酒々楽大使も務める桜井実(さくらいみのる)宇都宮駅長が発案した。
列車には約60人が乗車した。ボーカルなど3人編成のバンドが「A列車で行こう」などを軽やかに演奏。試飲会では天鷹酒造と池島酒造がそれぞれ、自慢の酒を振る舞った。
(下野新聞)
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