昨日、WBC世界フライ級タイトルマッチを見にさいたまスーパーアリーナに
出かけました。超満員の会場は熱気につつまれ今までの世界戦でも経験したことのない盛り上がりでした。話題に事欠かない亀田選手と国民的人気のチャンピオン内藤選手の因縁の一戦はご存知の通りの試合結果です。
テレビの視聴率も歴代トップでまさに超ビッグマッチでした。
　　　　　　
　　　　　　　　　　嵐の前の静けさ
　　　　　　　
　　　　　　　　　内藤選手の入場
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　　　　　WBC世界フライ級タイトルマッチ
　　　WBC世界フライ級チャンピオン(防衛5回)　　　　　　
　　　　　　　　内藤大助
　　　　　　　　　　vs　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　同級3位　　　　　　　　
　　　　　　　　亀田興毅　
防衛戦を2日後に控え大変盛り上がっています。
5年間に及ぶ二人の宿命にピリオドが打たれます。
内藤選手が弟の大毅選手に続いて興毅選手を退け王座を守るのか？興毅選手が内藤選手を倒し念願の2階級制覇を成し遂げるのか？日本中が注目する試合が
11月29日に控えています。今年最後のビッグマッチにボクシングファン以外も
注目しています。
今回はボクシング関係者よりご招待をいただき見る機会ができました。
今から楽しみにしています。
　　　　11月29日　夜　7時58分　ゴングです。
　　　
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☆☆☆フランス料理の大御所、ジョエル・ロブション氏も来店し食通たちを唸らせ続けている焼き鳥の名店があります。
焼き鳥と言えば「バードランド」と言われ、この店の焼き鳥は食通たちから絶賛を受けています。フランス料理の大御所、ジョエル・ロブション氏もその焼き鳥に魅了されたほどです。オーナーの徹底的に追求した素材に対するこだわり使われているのは、奥久慈の軍鶏で軍鶏のオスと、名古屋コーチンとロードランドアイランドレッドをかけ合わせたメスを交配した品種です。
歯ごたえが良く、特に塩で味わう正肉は絶品です。
栃木県内にも栃木軍鶏と言うブランドがあり、久慈軍鶏に劣らない味です。
美味しくても消費者に認知されるのには、かなりの労力が必要となります。
美味しい物を早く消費者に知らせる方法。まさしく現在はインターネットにより全国津々浦々へ情報を発信できます。
地産地消も大切ですが、美味しくて安全な物を全国より取り寄せ召し上がって
いただくのも良いことではないでしょうか。
　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　絶品の親子丼　最後の締めに！
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1909年10月12日、現在の山手線が山手線と命名されました。
今年でちょうど100周年。
色々と、イベントが開催されたり記念のお弁当の発売や復刻調ラッピング電車も走って盛り上げています。
　　　　　　
　　　　　　　正式には『復刻調ラッピング電車』と言うそうです。
　　　　　　　　　　明治のチョコ電
　　　　　　
　　　　昭和３０年代の山手線カラー（旧型国電「ぶどう色2号」を模したと
　　　　言われています。）9月7日～12月4日まで運行されるそうです。
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先日、大仏師の松本明慶さんの佛像展が開催され見学をして参りました。
松本明慶さんは、平安・鎌倉時代の天才仏師、運慶・快慶の流れをくむ「慶派」の継承者で
１７歳のとき仏像を彫り始め、１９歳で大佛師・野崎宗慶に弟子入り。以後４３年間仏像彫刻一筋に打ち込み、１９９１年「大佛師」の号を拝命。
その技術と経験において木造の大仏を造ることが出来る日本でも指折りの仏師で現代の第一人者です。運慶、快慶をしのぐとも言われています。
　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　大佛師　松本明慶師　佛像について解説をしていただきました。
　　　
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