Categorys:お知らせ
魔王
更新日時:2010年3月6日
一時の焼酎ブームが過ぎたとは言え手に入れることの難しいプレミアム焼酎は
現在でも高値で売買されています。
「森伊蔵」と並ぶもう一つのブランドが「魔王」です。
『魔王』は天使を誘惑し、魔界への最高のお酒を調達する悪魔たちによって、もたらされた特別のお酒という意味で命名されたました。熟成酒ならではの飲みあきのしない穏やかな風味が絶大な人気です。
先日も酒屋さんへ行ったら一番目立つところに陳列されておりました。
定価なら1.8リットルで3.300円ぐらいで買えるはずですが驚くような値段で売られておりました。ブームはまだまだ終わってないようです。
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
ブログランキングranQ
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
飛天の間
更新日時:2010年2月27日
新高輪プリンスホテルの飛天の間。こちらの広さなんと2013平米(610坪)もあり、着席で1400名、ビュッフェなら3000名も入る大きさ。芸能人の結婚式などでは多く利用されます。招待客が多くなり、このくらいの広さがないとだめということなんでしょうね。
先日、旅行エージェントの総会で利用しました。数百人規模の会議でしたが
二分割にし片方で会議、片方で立食のパーテイーを催しましたが、それでも余る大きさにビックリ。
是非、この会場で行われる結婚式に招されたいものです。
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
ブログランキングranQ
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
☆佐野ラーメン
更新日時:2010年2月21日
宇都宮の餃子と並ぶ栃木県のもう一つの名物が「佐野ラーメン」です。
竹を使って麺をうつ、青竹打ちの平麺が特徴で、これは青竹に脚をかけ、竹の下に麺の材料となる練った小麦粉の塊を置き、ジャンプしながら延ばしていく
独特の製法で作られます。
スープは東京ラーメンに近い透き通った醤油スープが主流でさっぱりしています。市内にはたくさんのお店があり、佐野厄除け大師、佐野アウトレットと並ぶ佐野観光のに中心的存在です。
今回は佐野ラーメンの行列の出来る店「万里」の兄弟店で以前は栃木県の藤岡で営業していた「千里」と言う店をたずねました。
ここの麺も青竹のこしのある中太の平打ち麺で、
食べてみると全体的に柔らか目でなく、また、硬めでなくほどよい茹で加減でおいしくいただけました。
スープは「万里」と同じように、しょう油を控えたダシの効いたおいしいスープで、これに大きなやわらかチャーシュー、味のよいメンマとネギが加わり、とてもおいしいラーメンでした。
餃子は万里にモチモチ感のある皮がぎっしり詰まった具を包み込んでいて、
とてもジューシーでボリュウムも満点でした。
また一つ美味しい店を見つけました。
当館より東北道「佐野藤岡インター」経由 約90分
東京方面よりご来館の際は途中下車でお楽しみいただけます。
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
ブログランキングranQ
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
もうすぐ♪ひな祭り
更新日時:2010年2月17日
三月三日はひな祭り。今年も館内にお雛様の飾りつけを行いました。
年中行事の一つでお客様に楽しんでいただいています。
雛人形の生産では埼玉県の岩槻が有名ですが、同じ栃木県内の佐野市も昔より人形の産地ととして知られております。当館の雛人形も佐野で作られた京雛です。関東雛と京雛では男雛と女雛の並ぶ位置は逆で、本来「内裏雛」とは雛人形の男雛と女雛の一対を指しますが、男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶ誤りは童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から一般化しているためです。
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
ブログランキングranQ
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
受験シーズン
更新日時:2010年2月14日
只今、受験シーズン真っ盛りです。受験生の皆さんは連日試験におわれて大変な思いをされていると思います。合格祈願に神社、仏閣にお参りに行ったり
合格祈願のグッズを身に着けたりと何にでもすがりたい気分です。
そんな受験生を少しでも応援できればとの思いから郵便局でも「キットカット」の郵送用のパッケージをつくり窓口などで発売しています。
メッセージを添えて受験生に送ります。
どうか合格しますようにと願いを込めて。
クリックして頂けると、更新の励みになります! ↓
ブログランキングranQ
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ