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栃木県冬の観光キャンペーン開催中!
更新日時:2011年12月28日
栃木県では、冬の期間中「やすらぎの栃木路!冬の観光キャンペーン」を実施します。キャンペーン参加の宿泊施設、飲食店、土産店やレジャー施設では、お得な料金プランや割引などを行います。冬の栃木も特典満載!この冬は、是非「やすらぎの栃木路」へお越し下さい。
キャンペーンのパンフレットまたは栃木県観光物産協会のホームページからダウンロードしたパンフレット(表紙だけでも可)をキャンペーン参加施設にご提示ください。それぞれの特典・サービス・割引などが受けられます。
栃木に泊まるとさらにいいことがあります。抽選で550名様にペア宿泊招待券や栃木県の特産品、体験グッズ、家電などをプレゼント。
皆様の栃木県へのお越しをお待ちしております。
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作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
☆雑誌掲載のご案内
更新日時:2011年12月27日
栃木を愛する大人の休日情報誌「リラク」。
今回はとちぎ湯の街紀行と題して心を掴む湯宿28件が掲載されております。
当館も掲載されておりますが表紙のにごり湯の「湯だし口」は当館のお風呂を撮影したものです。
良湯のカタログしとてご利用下さい。
発行 新朝プレス
Re:raku 利楽
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
那須野が原博物館 企画展のお知らせ♪
更新日時:2011年12月25日
那須塩原市にゆかりの画家の作品を紹介します。高久靄厓(1796~1843)は、杉渡土(現・那須塩原市越堀)出身で、江戸時代に活躍しました。谷文晁の高弟で、山水画を得意としました。高橋由一(1828~1894)は、江戸時代から明治に活躍した近代洋画の先駆者です。当市とかかわりの深い三島通庸の依頼により、東北スケッチ旅行を行い石版画下絵・石版画《三県道路完成記念帳》・《鑿道八景》を制作しています。川瀬巴水(1883~1957)は、大正・昭和を代表する風景版画家です。処女作は塩原を題材とし、《塩原畑下り》を含む三部作です。名品の中に塩原を題材にしたものも数多くあります。
今回の企画展では、靄厓が文晁に入門する直前に描いた大作《西園雅集図屏風》を修復し、初めて披露します。この機会にぜひご覧ください。
画像は当館がモデルの「塩原 新湯の秋」です。
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
☆クリスマス・イブ
更新日時:2011年12月24日
今日はクリスマスイブです。
外は小雪が舞ってまさにホワイトクリスマスです。
I’m dreaming of a white Christmas
Just like the ones I used to know
Where the treetops glisten
and children listen
To hear sleigh bells in the snow
私は夢見ています ホワイト・クリスマス
私がむかし経験したような クリスマス
樹冠が きらきら輝いて
子供たちが耳を澄ませて
そりの鈴の音を聞く 雪の世界
I’m dreaming of a white Christmas
With every Christmas card I write
May your days be merry and bright
And may all your Christmases be white
私は夢見ています ホワイト・クリスマス
1枚1枚クリスマスカードを書きながら
あなたが楽しく明るく過ごしますように
あなたのクリスマスが銀世界でありますように
I’m dreaming of a white Christmas
With every Christmas card I write
May your days be merry and bright
And may all your Christmases be white
私は夢見ています ホワイト・クリスマス
1枚1枚クリスマスカードを書きながら
あなたが楽しく明るく過ごしますように
あなたのクリスマスが銀世界でありますように
written by Irvin Berlin
皆様に幸多かれと メリークリスマス♪
作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
☆今日は「冬至」(湯治)温泉入浴に最適な季節の到来です。
更新日時:2011年12月22日
冬至といえばかぼちゃと柚子湯ですが、風邪の予防や語呂合わせばかりが理由ではありません。みんなの運が上昇してくる日だからこそ、知らないと損する冬至の豆知識。ご紹介します。
なぜ柚子湯に入るのですか?
【ユズ】ミカン科の常緑植物。耐寒性に優れているので東北地方でも栽培。表面がでこぼこしていて大きなオオユズ、小ぶりのハナユズがある。
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)です。昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理ですし、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習がありますね。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同じです。
もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。
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