市内の地方競馬教養センターで観桜乗馬が行われました。
更新日時:2012年4月19日
那須塩原市接骨木の地方競馬教養センターで近隣の桜並木の下を訓練生がゆっくりと騎乗する「観桜乗馬」が行われました。
厳しい宿舎生活を送る訓練生と馬のリフレッシュを目的に、桜の時期に合わせ毎年実施されています。同センターの外を馬が歩く機会は1年でもこの時だです。
15頭の馬に交代で騎乗。暖かな日差しの下、同センターを出発し、八分咲きの桜を楽しみながら、畜産酪農研究センターまで約5キロの道のりを往復しました。
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作成者:shimofujiyaカテゴリー:お知らせ
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